

残りの作品、焼き上がりました。
写真は、ちゃんとカメラで先生が撮ってくださいました(^^)
私のノートパソコンは、最近不調なので、iPhoneでばかり写真を撮っていましたが、仙台に戻ったら、ばっちり綺麗な写真を載せていこうとやる気は満々です(笑)
先生がブログに書いてくださいました。
器・UTUWA&陶芸blog
ありがとうございます。
残りあとわずか。帰ってからの方が気を抜けません。けれど今は、どう陶芸と自分と向き合って、進んで行けるか楽しみです。
今回の作品は、ネットショップに載せる予定です。
載せましたらお知らせしますので、その時には是非覗いてみて下さい!
これからもどうぞ、応援していただけたらと思います(^^)
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土鍋の練習です。
季節はずれですが(笑)
大物をひけると後々いいと、先生からアドバイス頂き、まずは定番のカタチを。
手順、これが1番大切。
よく言われていたのですが、ここでハッキリ覚えられました。
小さいモノをひいていて、多少ぶれていてもすぐに直せますが、大きなモノになるとそれが失敗の大きな原因になります。
なので、この手順というものが、いかに大事か!と分かりやすかったです。
−−−−−−−−−−−−−−−
実感したこと。
これをしたあれをしたと、それらが直接的にすぐ結びつかなくても、大きなくくりで同じ事であれば、ゆっくりちゃんと結果が出てくる。
技量だけでなく、色んな意味で^^
いまいち伝わらなかったら、ごめんなさい(笑)
ありがとうございました。
今日も1日お疲れさまでした~!
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中島 知之さんの個展を見てきました。
中島さんの作品は、炭化焼成です。


作家さんにとっての、お気に入りの作品、最近聞いてしまうんですよね^^
たくさんある中でも、特に作家さんが気に入られてるのは、どんな形なのかなぁと。
1つめの画像の奥にある、取手が下向きについたカップと、2つめの画像の、口をずらして成形された花瓶が、中島さんのお気に入りだそうです。
その作品から、作家さんのちょっと深い部分を見れたり、想像したり。
私も炭化を少しやっていたので、お話を伺うと、やはり焼き方に特徴があるため、大変だとおっしゃっていました。
今まで使っていた炭が手に入らなくなったり、粘土が生産停止になったりと・・・1つが変われば、焼き上がり具合が大きく変わってしまう焼き方なのです。
様々なやり方があり、試行錯誤し続ける、陶芸をやっていての醍醐味ですね。
ありがとうございました!
ポチッと応援、お願いしますm(_ _)m

中島さんの作品は、炭化焼成です。


作家さんにとっての、お気に入りの作品、最近聞いてしまうんですよね^^
たくさんある中でも、特に作家さんが気に入られてるのは、どんな形なのかなぁと。
1つめの画像の奥にある、取手が下向きについたカップと、2つめの画像の、口をずらして成形された花瓶が、中島さんのお気に入りだそうです。
その作品から、作家さんのちょっと深い部分を見れたり、想像したり。
私も炭化を少しやっていたので、お話を伺うと、やはり焼き方に特徴があるため、大変だとおっしゃっていました。
今まで使っていた炭が手に入らなくなったり、粘土が生産停止になったりと・・・1つが変われば、焼き上がり具合が大きく変わってしまう焼き方なのです。
様々なやり方があり、試行錯誤し続ける、陶芸をやっていての醍醐味ですね。
ありがとうございました!
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