
年末に本焼きしたので、年始は仕上げと発送から始まりました。
土を使い切ったので、新たに土作り。
今年は、土を見直したいところ。
陶器は、強度はあまりありませんが、土の温もりを感じられて、丁寧に扱うことで愛着が湧くものです。
強度を上げるには、本焼きの温度の管理(ねらし、という一定温度で何分か保つやり方)や、使う土を変えることなのですが。。(他にもあると思いますが最低限)
土を変えると、釉薬の焼き上がりの表情が変わります。なので、土を変えたら釉薬の配合・化粧泥の配合も見直す必要が出てくるかもなのです。
ふー。。。うまくいくといいなぁ(^^;;
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